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【『明泉寺燈籠』 ステンレス製・実験用支持台】
伝統的な燈籠の保存に携われるのは本当に感激的です!そして、設置作業は緊張の連続です!

実験用支持台

設置開始

支持台の調整

火袋(ひぶくろ)設置

組み立て完成!私と比較して頂くと非常に大きい燈籠だということがわかります!
サイズ:700φXH1100 仕上:生地仕上げ  加工:レーザー加工 ねじ切り加工 タップ加工 アーク溶接
製作:平成21年  所在地:大阪府吹田市  場所:国立民族学博物館様
【備 考】
・国立民族学博物館。大阪の吹田市にある博物館をもった民族学・文化人類学の研究所です!!はっきり言って
 すごいです!とにかく行って下さい!すごさがわかります!宮永社寺工芸は、舞台裏のようなところに入るので、
 緊張の連続です!本当にあちらこちらに、世界各国の文化財が点在しています!!!
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